株式会社長崎高島水産センター

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ながさき高島はっさくヒラメ

ながさき高島はっさくヒラメ新発売

高島産はっさくを、高島水産センター内で一つひとつジュースにして、
ヒラメの餌に加えました。ほんのりはっさくの香りを感じます。

管理された餌や安全な水質で育った高島の養殖ヒラメは、
もともと生臭さの少ない甘みのある味が特徴ですが、はっさくを餌にすることで、
より生臭さが消え、ほんのり柑橘系の香りを楽しむことができます。

“ながさき高島はっさくヒラメ”
ただいま育成中!

高島はっさくヒラメ(切り身真空パック4枚)の
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一つひとつ大切に、手絞り。
贅沢な100%ジュース。

ヒラメを水槽から出しているところはっさくヒラメ
はっさくの皮をむいているところはっさくを搾っているところはっさくジュース

「高島はっさくヒラメ」誕生のきっかけ

はっさく果樹園(10月上旬)
はっさく果樹園(10月上旬)
はっさく果樹園(11~4月)
はっさく果樹園(11~4月)

日本における近代炭鉱開発の先駆けとなり、2015年、世界遺産に登録された高島炭鉱ですが、昭和61年に閉山され、炭鉱住宅なども次々に解体されていきました。

高島のはっさくは、そのような住宅の跡地に花木を植え、島を訪れる観光客をもてなそうとの趣旨で始まった植栽事業により植えられたようです。

はっさくは秋になると果実をたわわに実らせていましたが、高島の過疎化に伴い、観光客はもとより、地元住民にも採集されることなく、植栽されている山も手入れが行き届かず、荒れ果てていく一方でした。

「はっさくを有効活用し、特産品開発につなげられれば、山もきれいになる」

「高島はっさくヒラメ」の誕生のきっかけは、このような高島出身社員のアイデアでした。

青いはっさく(10月上旬)
青いはっさく(10月上旬)
完熟したはっさく(11~4月)
完熟したはっさく(11~4月)

「高島はっさくヒラメ」の出来るまで

はっさくジュース
はっさくジュース

当社では2015年9月頃から、高島の山の中腹に植栽されていたはっさくを定期的に採集し、ジュースにして配合飼料に混ぜて与える養殖試験を始めました。

その後約1年間、養殖試験と食味試験を繰り返し、最適な濃度(餌とジュースの割合)を導き出しました。

食味試験から、全般的に生臭さが消え、ほのかに柑橘系の香りを感じることはわかりました。そこで原因物質を特定するため、「一般社団法人日本冷凍食品検査協会」福岡検査所に成分分析を依頼することにしました。

分析結果からは、香気性成分であるリモネンがヒラメ100g中、0.02mg検出されました。

「高島はっさくヒラメ」の食べられるお店

高島の隣、伊王島にあるリゾートホテル「長崎温泉 やすらぎ伊王島」では、高島はっさくヒラメを味わえる宿泊プランが用意されています。

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